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分藤 宗徳 好きなことをして生きる! みんなをハッピーにする“ほら吹きぶんちゃん”
SNS時代の到来により全国で1000回を超える講演活動のほかWeb、SNS、戦略コンサルティング事業を展開中『得意なことはビジネスモデルなど仕組みを考えること。稼いでもらえる人をたくさん作って多くの人が幸せになるのが今のボクのテーマ』と語る
賀村 研 「やるしかない」が、突き進む力 「柔」と「剛」を併せ持つ笑顔の達人
ゼネコンで人間関係を東京のITベンチャーで仕事の厳しさを学び、地方の中小企業で中央との温度差を体感。大きな挫折を味わい、Webポータルサービス企業で、人との繋がりの大切さを学ぶ『世の中に必要とされる会社を作る』一番のカギは『人』
清水 洋一 一人ひとりに、徹底しておつきあい 寄り添い型の情報活用“参謀”
教育学部3年の時に教育実習を見学『なんか違うな』と思い4年の春に『教育実習を受けず一般企業に就職します』と宣言しIT業界へ就職。商品サポートにSE、コンサルティング、営業など一通り経験後独立。経営改善、組織改善コンサルタント
糸川 郁己 地域の困りごとを解決してビジネス創出 人や組織を”ツナグ”コーディネーター
“ツナグ”コーディネーター。自社のサービス・商品を売るのではなく、他社の商品サービスを別の人や組織とつなぐ。自ら「創造」するよりも、人と人をつなぎ、それぞれの個性・能力を最大限に引き出し、活用していく調整型のコーディネーター
山田 武知 接遇・接客のプロ 「保険は愛。」を掲げて提案営業
学生の傍らショットバーを経営し7年かかって卒業後新聞社へ義父の営んでいた損保の代理店を引き継ぎ保険業界へ。人から喜ばれ人を幸せにしているって実感できる仕事で流れ流れて行き着いた仕事ですが、いい巡り合わせだったと感謝しています。
渡辺 俊洋 自ら楽しみ、周囲をハッピーにする楽天家 ふるさとフクオカに、新たな風を起こすか?
禿げてても頭の中は青年、カラダは廃人でも心は少年。末期腎不全で週三回透析しながら『日本一元気な重病患者』を自称。人と人をつなぎ共に笑うその為に生きていると言ってもいい。55歳からが本当の人生だと言い切れる生き方を実践中
桑原 ナミ 食のイベントや企画を進化させ、 「伝える」力を次世代へつなぐ
アナウンサーになりたいという夢は実現せずイベント会社に登録して、土日に『話す』仕事からコミュニティFMの冠番組も担当、イベントやナレーション、レポーターなど『話す』ことが仕事そして野菜ソムリエとの出会いで「伝える」仕事を加速
中村 伸一 人と人を繋ぎ、新しい魅力を生み出す ”ワクワクコラボ”を展開中
『知的資産経営』を軸にしたオリジナルの『ビジネス交配会』異業種同志の交流から生まれる化学反応をビジネスに生かす、8パターン以上の「ワクワクコラボレーションRプロクラム」を開発。全国でワークショップを開催し事業創造支援を展開
2015年に個人のITコーディネータとして独立。お客様の課題を明確化し付加価値を提供できる「ITの翻訳家」企業の営業支援や品質管理などさまざまな支援を行う。ITは手段でコア業務の負担軽減のために活用し使い易く続けられることが重要です。
吉村 かおり 自分らしさをアレンジにプラス 花を通して、笑顔を届ける
人との繋がりで見つけた新しい自分と新しい生き方「花を持たない不思議な花屋」「願いをかなえる花屋」として、お客様のご希望を伺い誰に何の目的でなどを聞いてから仕入れを行うというオーダーメイドスタイルであなたの思いをカタチにします。
正木 研次 家業と地元貢献は切り離せない 博多の魅力と文化を発信する”山男”
家業の洋服店を九州で一番大きなアパレルにする。大学卒業後小売業に就職しアパレルの専門学校にも通い製造や企画などを学び、メーカーで就職営業やショーの企画などを経験し後継者に。上川端商店街貢献・活性化にも力を入れる「山のぼせ」
企業のプロモーション部フォローアップ課そして人事労務、マーケティングなどの経験を元に化粧品通販会社向けコンサルタントとして独立。クライアントの売上げを6か月で1.4倍利益を6倍に。将来的にはクライアントさんの中から100億企業を!
島田 昭規 苦労に裏打ちされた強さで ビジネスと心の輪を紡ぐ
ハプニングに見舞われた青年期を乗り越えて。起業のきっかけはリストラ担当者就任、部下を引き連れ起業、同じ「志」の仲間とともに「中小企業を元気に」日本中をよくしたいんですよ。従業員も元気づけたいし、みんな幸せになってほしい
平木 修一 不登校、中退生徒らの“居場所”を作り 可能性を引き出して高校卒業を支援
『人とのつながりこそが力になる』幼少期は御曹司、学園紛争の波にもまれた高校時代、荒れた高校の教師から不登校・中退生徒のための単位制高校の立ち上げ。教頭という立場から一転、人間不信の底知れぬ闇に陥り、居酒屋のバイトを機に再起
山中 勇輔 「人のため、地域のために」の信念でネット業界を拓く ”堅実な挑戦者”
「必ず道は開ける」が信念。IT業界って上場しやすいとか資金を集めやすいとかマネーゲームの話に流れかねない面があるけれど、そんなのはビジネスじゃない。“堅実な挑戦者”として本拠地を東京から福岡に移しビジネスの課題・難題を解決する
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